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4スト-ミニ日誌 Vol.4

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12月4日
昨年末で4号車は引退させる予定でしたが、今年も引っ張り出され、2000年春からズルズルと約5年間も酷使しました。明日の【トライED−2】を最後に引退させたいと思います。今まで、データや結果を多く残してくれた事を感謝します。
手前のフレームは、お客様依頼で製作中の物。これにも4号車のノウハウが活かされています。

1月2日
年明け早々、1月9日には『阿蘇オープンエンデューロ』が行われます。車両は別のバイクでエントリーしているのですが、もしかすると4号車で走る事になるかもしれなくなりました。クラッチ&オイル交換して、前後のブレーキ&ホイールを整備して、近くの河川敷に走りに行きました。これが今年の初走りになってしまいました。

12月16日
引退させると云いながら今年も1月のAOEと11月のW−EDと使用され、ズルズル・・・と使われ続けている4号車ですが(笑)、今月にあるクリスマスEDにも使用しようと(何時になったら引退させるのですか?)11日にキャブと足廻りのセッティングの見直しの為、エントリーを兼ねてセーフティーパーク宮崎に持ち込みました。セッティングも良い感じに仕上がって乗り込んでいたら、ジャンプの着地で違和感のある変な音が・・・。リンクのステーが破損してシャコタンになってしまいました。
18日がクリスマスED本番なのでバタバタと修理をしました。この4号車はノーマルCRよりローダウンに加工していました。今回の修理で、ほぼノーマルに近い高さまで車高を上げました。何とか本番までに間に合ってホッとしてます。本番では壊れずに頑張ってくれる事を祈ります。

11月24日
約1年ぶりの更新です。ニューエンジンを組みました。仕様詳細は後ほど!CRF150Rが発売になって今更なのですが、6号車を製作しようかと思います。急いで製作するつもりはないので、エンジンを煮詰めてから車体の製作に入る事にします。4号車にこのエンジンを載せて進めていきたいと思います。

12月6日
ニューエンジンの慣らし&セッティングに行ってきました。凄くパワー出ています。アクセル開けた分だけグイグイ前に走ります。今までの第一減速比はF15/R56(3.733)だったのですが、今回は手持ちのスプロケットでF16/R53(3.312)まで減速比が上がりました。4号車のフレームは老朽化しすぎて壊れそうな感じでヤバイです。この仕様で17日のクリスマスエンデューロで走らせたいと思います。6号車のフレームを作るのも早くなりそうです。

12月12日
ニューエンジンのセッティングに10日に走りに行ってきました。エンデューロに使う分には満足のいく仕上がりになってきたところでリンクのステーが逝っちゃいました。去年と全く同じ展開です。次の日、車両をバラして修理するか色々と考えた結果、修理せずに4号車は引退させることにしました。
で、4年前に製作して放置していた5号車を引っ張り出して、4号車からエンジンやサスペンションなどを換装して組み上げました。ただ、この車体は1度も実走行させた事がなく、レースにブッツケ本番で使用するのはとても不安です。

1月23日
クリスマスEDが終わってから6号車のフレーム製作に取り掛かりました。細部の仕上げも完了して後は塗装するだけです。来月には走行出来るように早く完成させたいと思います。

1月28日
サンドブラストで下地を出した後、フレーム塗装しました。カラーはブラックです。2日間くらい寝かせて組み立てに入ろうかと思います。

2月4日
6号車が完成しました。昨日バタバタと組み上げて、本日の午後からコースに試走に行って来ました。もう少しキャブとサスのセッティングを煮詰めて好感触が得られたら、今月のチャンピオンシップに投入しようかと思います。

2月12日
11・12日とセッティングにコースに行きました。KTM85SXのパーツ入荷が大幅に遅れていて18日のレースに間に合いそうもなく、6号車を実戦投入する事になりそうです。昨日は、足廻りと減速比をメインに。本日は、キャブをメインに色々とテストしました。セッティングだけではダメな所も見えたりと、それなりに収穫はあったと思います。

4月11日
8日に来週の15日のチャンピオンシップ最終戦のエントリーを兼ねて久しぶりに練習に行ったら、2周軽く走っただけでエンジンがトラブってしまいました。レース1週間前にトラブルが起きるのが定例化しています。
排気バルブが破損して燃焼室はボロボロです。
壊れたエンジンを復旧する時間もお金も無いので、エイプ50ベースのエンジンを載せました。馬力が落ちるので第一減速比を見直さないといけません。果たして、このエンジンで2スト85やCRF150Rに経ち迎えれるか???です。
壊れたエンジンのパーツをメーカーに送って、検証の報告がありました。返ってきた答えは、『バルブタイミングのズレによるピストンとバルブが衝突しての破損』と云われた。組み付けミスをしたエンジンが何レースも走れるわけないのに、正直ガックリな回答でした。

4月14日
12日に代替エンジンを載せた6号車をコースで走らせたのですが、これが全然走りません。クラッチも滑っている感じです。このままではレースにならないので午前で引き上げてエンジンを組み直す事にしました。持っているパーツをかき集めたり、足らないパーツを発注して、どんな組み合わせにするか検討しました。
56.5ミリのロングクランク&57ミリピストンの組み合わせで組もうと思ったのですが、どうしても使いたかったビッグバルブを組んだ加工シリンダーヘッドを使用するとバルブとピストンが当たってしまいダメです。ノーマルヘッドだと問題無く付くのですが、それだと代替エンジンとさほど代わらなくなるから加工ヘッドを使用する方向で再検討しました。
58ミリのピストンを持っているのを思い出して、ピストンヘッドの形状を57ミリのピストンと比較してみると、バルブの逃げが大きくて使えそうなので組む事にしました。しかし、このピストン用のシリンダーはスリーブを打ち替えていてスリーブスカート径が広くてケースに収まりません。ケースを割ってリュ―ターでスカートの入口を広げて組みました。
エンジン腰上を組んで形になりました。手でクランクを回しただけではバルブの干渉は解からなかったのですが、車体に載せてエンジンを始動させると、チッチッチッチッ・・・と当たっている音がします。カムシャフトのハイトが少し低い物と交換して始動してみたら音は消えました。アイドリング時だけでの状態なので(この時点で14日(レース前日)の20時を過ぎているので回転を上げれない)回転数を上げると逝っちゃうかもしれませんが、このエンジンで明日のレースに挑みたいと思います。