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パンペーラ モディファイ編


【7月30日】
02年式のパンペーラ(中古)を購入しました。西日本には、WONET(ウォネット)という毎回レース会場を変えてのシリーズ戦が行われているのですが、この中の数戦にナンバー付き車両でないと出られないレースが組み込まれています。KTM520EXC−Rを持っていたのですが最近手放し、「やっぱり、ナンバー付きのレース車両は要るよな〜。」とか思っていたら、このパンペーラが売りに出ていたのでゲットしました。

【7月31日】
オイル交換やエレメントの洗浄などをしながら各部の作りをチェックしました。簡単に云ってしまえば”大雑把なバイク”です。私は基本的に登録車両の改造はボルトオンでノーマルに戻せる事を前提に弄るのですが、気分次第では大幅に加工するかもしれません。そう思ってしまう程度の作りです。
まずは車両の長短所を調べたいので、ノーマルのままで整備していきます。
サイレンサーの取り付け部分が全然合っていなかったので(無理やり付いている)加工修正しました。リアフェンダー周辺がセンターからズレていたので、ここも修正しました。
どちらも、転倒などでズレたというより新車時から合ってなかった感じの作りです。

【8月5日】
現在、少しでも乗る機会を多くするために、近場の用事のチョイ乗りに使用しています。気になっているのは、エンジンが掛かっている状態ではニュートラルに入れるのが難しい(全体的にギアがかたい)。街中を普通に走っているだけで電動ファンが回り出す。他のパンペーラも同じなのでしょうか?

【8月12日】
ノーマルのブレーキ&クラッチのレバーでは長すぎて破損し易いような気がします。でもパンペーラ用のショートレバーは出ていません(たぶん)。まずはクラッチ側のマスターシリンダーをショートレバーが使用出来る物と交換しました。ブレーキ側は検討中です。

【8月13日】
とりあえずブレーキ側は、ショートレバーを小加工して装着しました。今後、足廻りを変更する事があればマスターシリンダーを別の物に変更したいと思います。両側ショートレバーになったので、アルミ製のブッシュガードがレバーと干渉せずに容易に装着出来ます。
ノーマルにはプラスチック製のフロントスプロケットカバーが付いています。クランクケースやクラッチシリンダーの破損防止のためにフロントチェンガイドを製作して交換しました。

【8月24日】
近くの山に走りに行ってきました。評判通りにトコトコと粘りあるエンジンに軽い車体は良いのですが、足廻りやポジション・・・etcと、今回走った事で、自分的には要変更の部分が色々と出てきました。

【9月2日】
8月31日に、ハンドルだけ交換して走りに行きました。途中で”ひかるルーフさん”にバッタリ遭遇し、一緒に走りました。他のバイクと一緒に走ると、今までの自分だけのペースで走っていたのと違ってきてパンペの不満が如実に出てきました。リアブレーキは最悪ですね。水に濡れたドラムブレーキみたいに「ガコッ」とロックします。後、サスがゴツゴツして私的には全然バツです。当面は10月の美和に向けて仕上げる予定ですが、このバイクでレースに出る自信が今のところ全然ありません。

【9月4日】
美和のエントリーリスト3日現在での中にパンペは21台います。すごい人気です。一部の速いパンペ乗りの影響大でしょうか。サグの変更と前後のブレーキ液(真っ黒だった)を交換しました。リアブレーキは少しはタッチが変わるかな?

【9月9日】
9月7日に”かわーちさん”と御所オートランドに走りに行ってきました。連続したギャップに速度を落とさずに進入すると「ボヨ〜ン、ボヨ〜ン」とサスが地面を受け止めないので、体勢が崩れたら簡単に飛んでいきそうです。ですが、登りの走破性は◎でした。普段ホイールベースの短いバイクに乗っているせいもありますが、ある程度の切り株や根っこがあっても捲くれずに行けそうです。下りはブレーキが今一つで×です。
右の画像はGゼロ時(バイクの重量が掛からずにサスが伸び切った状態)の寸法です。シート高:860ミリ、ステップ上面:355ミリ、最低地上高:310ミリです。空車1G時(バイクの自重のみで立った状態)だと、この数値より下がります。跨ると更に沈むので、身長167センチの私でも両足のカカトが付きます。
4号車の寸法です。Gゼロ時で、シート高:870ミリ、ステップ上面:410ミリ、最低地上高:360ミリです。この車両はノーマルCR80より少し車高を落としています。パンペと比べてシート高は同じくらいですが、ステップ高と最低地上高は全然違います。ミニはポジションがキツイですが、高さで助けられるケースは多いのです。この辺りの寸法も検討の余地ありです。

【9月11日】
ステップの位置を変更してみました。ノーマルと比較して上側に50ミリ、後方に20ミリ移動させています。別に後方にズラす必要は無いのですが、手持ちの材料の大きさが足り無かったので、この寸法になりました。
ボルトオンのため制約が何点か出てしまいました。干渉を避けるためにチェンジ側が15ミリ、ブレーキ側が35ミリ外側に張り出してしまいました。それと、キックを下ろすストローク量も減ってしまいました。
元々が細い車体なのでステップの張り出しの影響は少ないかと思います。キックも始動に支障が無ければ問題ないでしょう。実際に走って問題点が出たら修正かボツですね。モディファイは、トライ&エラーの繰り返しです。事を起こさないと前に進みませんから・・・。

【10月14日】
総本山へ走りに行って、クラッチが逝ってしまったので交換修理しないといけません。外してみるとディスクの数枚が破損していました。焼けていたり、磨耗したりは解かりますが、剥がれて砕けているのは初めて見ました。
クラッチスプリングの長さは、37〜38ミリが標準なのですが、外したスプリングは34.7〜34.8ミリしかありませんでした。これではクラッチ板を強く押さえることが出来ません。でも、こんなにヘタるものなのですかね?
早速、部品は注文したのですが、10月から代理店制度になったとかで輸入元から直では取れなくなりました。
予断ですが、クラッチ板類はアッセンプリで、値段は安くないです。国産の2倍くらいかな?クラッチは労わって乗りましょうね。

【10月16日】
総本山で2回もチェーン外れが起こり、前々からチェーンスライダーがチェーンラインからズレていたので、そこが原因かと思い修正していたら、リアスプロケットが変なのに気づきました。
キツネ坂で爆転した時に木に激突したのですが、その時にスプロケットもヒットしていたようです(その直後にチェーン外れが発生)。スプロケットを修正してチェーンを交換しました。これでチェーン外れも起こらないでしょう。
発注していたクラッチ部品が届きました。ディスク&プレートはアッセンプリになります。クラッチスプリングは39ミリありました。マニュアルより1ミリ長いぞ。
クラッチを組んで、オイルを入れて復活しました。これで18日に総本山で美和への最終調整が出来ます。バイクを壊さないように走らないといけませんね。

【10月20日】
18日に総本山へ走りに行って来て、美和への人間の調整は出来ませんでしたが、マシンの調整の収穫はありました。前回、走りに行った時にラジエター液が少し減っていたのでキャッチタンクを付けて走りました。今回は、ラジエター液は減っていませんでした。効果あったのかな?
ブリーザーからのオイルの排出は結構多いです。今回も走った後の排出口周辺はオイルでベトベトでした。小振りですがキャッチタンクを付けました。今回の走行では試せませんでしたが少しは役に立つと思います。
ノーマルの集中スイッチに組まれているキルスイッチは非常に扱いづらい物です。キルスイッチだけ単独にしました。今回走って誤作動もなく良好でした。
ノーマルにはキャブレターのエアベント・チューブは付いていません。美和は川に入るのでホースは是非とも付けておきたいです。今回もバイクを何回も転がしましたが、その後のエンジン始動も影響ありませんでした。
変更した所が実際に走って問題が無ければ安心ですね。

【10月21日】
美和に備えて仕事の合間にバイクを仕上げていきます。ノーマルのライトマスクはフロントのブレーキホースと干渉するのと、ウインカーがライトバンドに固定されていてプラプラしているのが私的に好みではないので社外品に交換しました。白色しか在庫していなかったので格好悪いですが、ノーマルよりはいいかな。
総本山にてナンバープレート・ホルダーを献上してしまったので、ここも社外品と交換しました。ノーマルよりはスッキリしています。ヘッドライト、ウインカー、テール&ブレーキランプの動作チェックもOKです。

【11月7日】
前々から云っているのですが、ノーマルの対向4ポットキャリパーは私には非常に扱いづらく、美和でも下りが怖くてペースが上がらない原因の1つでした。今回、対向2ポットのキャリパーと交換してみました。テストして報告したいと思います。


何年も放置していたパンペーラの車体を全バラ(エンジン以外)して組み上げました。ついでにリヤホイール周りをモディファイして見ました。リヤホイールを国産車両の物をボルトオンで装着出来るように作りました。チューブレス用とチューブ用を選択出来ます。リム幅も、ノーマルの1.85から2.15になりました。スプロケットの選択も容易になったので好きなファイナルを選択出来ます。リヤブレーキのキャリパーもニッシンの片側1ポットに変更しました。

整備の部屋