NRハンドガードクランプ 装着時重量について


アルミ製ハンドガードの基本構成パーツは上記写真の通りです。
NRハンドガードクランプを使用した時の構成パーツは上記のようになります。
NRハンドガードクランプを使用するとハンドガード付属のクランプと車両側のハンドルアッパーホルダーが不要になります。
ST−Dタイプ本体の重量は174g×2の348g。不要になるパーツの重量は132g×2の264g。実質装着重量増は84gです。
※車種や製品により不要パーツの重量は前後します。
上記写真は限定販売のST−DLタイプ(仮名)です。強度や剛性を確保しながら肉抜き加工を施した軽量バージョンです。
ST−DLタイプ本体の重量は150g×2の300gなので実質装着重量増はたったの36gです。