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整備の部屋  タンク編 その1(XR600Rタンク)

国内公道車のノーマルタンク(鉄)を樹脂製タンクに変えると、軽量化、容量変更、デザイン変更、凹まない(逆に割れる?)などの利点があります。今回のは、スーパーXRにXR600(91ノーマル)のタンクを装着した物です。3月号のガルル誌に特集が載っていたので、つまらないと思いますが、装着方法が雑誌のとは違うので、参考にちょっと見てください。このタンクを、ソモソモ付ける事になったのは、以前(4年ぐらい昔)作業道(恒例!)に走りに行っていた時に、バイクを乗り換えて、私がXRバハを(当初はバハに付けて今はこの車両に付いている)借りた時に、切り株に立ちゴケして見事にノーマルタンクを凹まし、変わりに付けたのです。このタンクを付けたのは・・・、家にあったから・・・(あるものを付ける。安上がりです。)

これが、タンクを付ける為に必要な、全部品です。ステ−類はアルミで製作しました。ちょっと汚いです。(一応、撮影の為にブラストは施したのですが・・・)ま、試作品だし(位置合わせの為ボルト穴がたくさんある、サンダーで削った所がある)4年も使用しているので、仕方ないです。
通常、樹脂タンクを固定する方法としては、タンクから伸びたプレートにボルトで止める(フレームに直接ステ−を溶接するか、フレームのどこかにクランプしてステ−を伸ばす)のが一般的ですが、今回のは、ノーマルと同じ方法(タンク・クッションに挟む)にしました。いかにも別のタンクを付けたというより、違和感のない感じ(パッと見、ノーマルに見える)にしたかったのと、ごたましいステ−を付けたり、ましてやフレームに溶接するなどは、あまり好きではないので。(公道車は、売る時にノーマルに戻せるように基本的にボルトオンが好きです。でも、たまには加工する時も、もちろんありますよ)
タンク・クッションに挟まれているのが、わかるでしょうか?(左上画像)外側からステ−が見えないのでスッキリしています。タンク後部の固定は、通常、樹脂タンクの場合、バンド止めなのですが、今回は、前方部がボルト止めではないので、グラツキ防止の為、ステ−をボルト止めにしました。(右上画像)
レーサーXR(ME08)のタンクを付ければ、もっと、シックリ来るのでしょうが、600のタンクも中々なもんです。タンクとシートのつながりも悪くないです。(この部分が、あまりにも違っていると、かっこ悪いです。合わせる時には、ここを第一に考えましょう)完成した後にわかったのですが、シリンダーヘッドとタンクに程よい隙間ができて、プラグの交換が楽になったそうです。タンク容量は、9,7Lから12Lに若干増えました。

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